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2011年5月27日金曜日

やめた方がいいでよ。

ボスコホーム公式ホームページでもお馴染みの画像。

これは何を意味しているかというと、真冬の太陽の熱で室内の温度が上がっている

画像です。なかなか分かりずらいかも知れませんが。


画像のタイル部分をご覧いただけますか。省エネの参考書や、省エネ住宅の雑誌には
「蓄熱層と称して、冬の太陽熱をコンクリートや煉瓦に蓄熱させ、外気温度が下がってくる

時間帯に蓄熱した熱を自然放熱させましょう。とても大事なエネルギーですよ。」

なんて、それに近い言葉が、様々参考本で見受けられたので、私達も実験してみました。


その結果は効果がない事がわかりました。 

画像のタイル温度は1年通して16℃~17℃以上に上がらない事が実測で分かりました。

コンクリート部分が暖まり蓄熱するための熱エネルギー量と、

太陽で一時的に暖かくなるエネルギー量を比較するとコンクリートに蓄熱させる

熱量の方が圧倒的に多いんです。

またココが大事なポイント。地中の温度16度前後がこのタイル部分まで影響し、

室温は20℃以上になって快適でも、このタイル部分から3℃から4℃の温度が吸収されるんです。

その影響もあって無暖房住宅の1階と2階の温度が違ってくるのです。

夏の効果は・・・・・・・・・・・・?

今度書かせていただきます。





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