日を追うごとに寒さが増しています。
今日は排気熱の再利用について。
建築基準法で24時間換気が義務化となり、
冬のこの時期にせっかくエネルギーを使って温めた空気を
外に廃棄してしまう事になります。
20℃の室内なら20℃の空気を捨ててしまっています。
「その熱を持った空気もったいないな~。」
そんな視点からお湯を作る工程を見ると
現在は灯油ボイラーにしてもエコキュートにしても
ボイラーもしくは室外機は外に設置してあります。
と言う事は、給湯一つ考えてみると、外気温が0℃でお湯を作ると考えると
0℃の水から42℃まで上げる熱量(カロリー)が必要です。
ボイラー及び室外機を簡単な壁で囲い24時間換気による排気熱を
入れるだけでお湯を作る環境は劇的に改善されます。
当り前でシンプルな事ですが
実践してみると現在の常識の中に無駄がたくさんある事に気づかされます。
10月7日のノートに掲載した内容ですがご参考になれば幸いです。
最新のシステムや商品に惑わされることなく
シンプルに省エネする方法は経済的です。
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